『音楽活動のヒント』を読む(3)

『音楽活動のヒント』の、サイトおよびメルマガに対する考察の続きです。

 

『音楽活動のヒント』サイトはこちら!


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著者の武藤氏は、ネット上に文章や動画を、大量にアップすることを推奨しています。

特に動画の場合、カバー曲をアップするようにと言っています。

 

なぜ、オリジナル曲ではなく、カバー曲なのか?

 

武藤氏は、「あなたの音楽には誰も興味がない」

などと、身もふたもないことを言ってしまっています。

 

確かに、見ず知らずの人の人にオリジナル曲を聴かせるのは、大変な労力を必要とします。

(私の場合も、アニソンライブにおいて、カバーと織り交ぜて、オリジナル曲を歌っています。

私の曲は、アニソンライブと相性がいいんですよね)

 

音楽に興味を持ってもらう以前に、自分自身に興味を持ってもらうことが必要と説きます。

なので、文章をアップするときも、音楽活動とは、直接関係ないことのほうがいいようです。

(これも私の場合、小説やメディア評論などが武器になると思われます。

また、ライブ告知の場合、アクセス数が減るという現象が起こっています)

 

その、動画や文章を、どれくらいアップすればいいのか?

 

武藤氏は、『50から100』と言います。

 

それは、果てしない数字でしょうか?

 

実際に、このくらいの数の動画を上げている人たちがいます。

そう、ニコニコ動画の『歌ってみた』『踊ってみた』系動画を上げている、

歌い手・踊り手たちです。

 

彼ら彼女らは、動画サイトに多くの動画を投稿していることから、

現在では、ライブ活動にも力を入れており、

かなりの集客を挙げています。

 

また、私のブログも、100近くの記事を挙げているかな?

 

なので、不可能な数字ではないと思われます。

みんな、さあがんばろう!

『音楽活動のヒント』を読む(2)

さて、前回は、

『音楽活動のヒント』というサイト、およびメルマガについて、紹介させていただきました。

いよいよ今回は、そのサイトの内容を、私なりに検証していきたいと思います。

 

おさらいとして、サイトおよびメルマガのリンクを貼りたいと思います。

 

『音楽活動のヒント』サイトはこちら!


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早速、著者の武藤氏の意見を踏まえて、

持論を述べさせていただきたいと思います。

W大学B学部の入試小論文方式?)


まず、武藤氏は、

「事務所やレーベルは、集客について、何もしてくれない!」

と、ちょっと過激な持論を述べます。


一般のアーティスト諸君からすれば、反発する意見かもしれません。


しかし私、イベンター兼アーティストとして、ある程度の活動歴があり、

いろんなアーティストを観てきた立場からすると、

確かにそうだな~と思います。


まず、中小の事務所やレーベル。

『メジャーに行かせてやると、甘い言葉で偽り媚び、

その結果、高い所属料やレッスン料をぼったくった挙句、なにもしてくれない』

という悪徳事務所が、多く見受けられます。

私自身、冷やかし半分で受けに入ったオーディションが、まさにそんな感じでした。


そういう事務所じゃなくても、所属アーティストをメジャーに生かせることのできる事務所は、

ほぼ皆無だといってよいでしょう。

 

また、双方に共通しているのが、

「うちは、メジャーにコネがある」

というものです。

正直、眉唾物のものが大半です。

大手事務所にお友達が働いていたり、所属しているだけで「コネがある」と言うが、

結局、そこに行かせることはできない。

そんなことで『コネ』などというなら、私も結構ありますよ~

大手地上波テレビ局は一通り知り合いがいるし。

ホ○プロ、吉○興業、劇団○季など……

しかし、恥ずかしいから、めったに言いませんが。


また、そう言うと、

「メジャー事務所のオーディションに受かれば、道は開けるかもしれない」

とお思いの方も多いかと思いますが、

大半の場合、事務所直営の養成所のパンフレットを持ち帰って終わり、というケースが非常に多いです。

養成所というのも、非常に胡散臭い代物で、

所属者から多額のレッスン料をふんだくり、

事務所運営費や広告料、メジャーアーティストへのギャラへと消えていきます。

そのへん、悪徳事務所とやっていることは同じです。


そして、一番問題なのが、

中小事務所・大手養成所共通なのですが、

所属したところで満足してしまって、

しきりに、「うちの事務所が~」「うちの社長が~」と言い出し、

つまり、事務所に依存してしまうのですね。

(仲間うちでは、『事務所中二病』と呼んでいます)


武藤氏は、

「そんな依存体質なら、一生上には行けないぞ!」

と、警鐘を鳴らしています。

確かに、その意見は一理あります。

 

依存体質から脱するためには、

自分で自分をプロデュースする、

『セルフプロデュース力』が必須となります。

 

この点、私が前々から考えていたことと、見事に一致するんですよね。

 

そのためには、なにをしたらいいのか?

 

その後も、武藤氏は、メルマガの中で、

様々な手法を説明しています。

私も考察を加えていきますが、

一番いいのは、武藤氏のメルマガ読者になること。

私の一押しですので、是非!

 

では、次回以降も、考察を加えていきます。

 

お楽しみに!

『音楽活動のヒント』を読む(1)

先日、ちょろっとお話ししましたが、

現在、『音楽活動のヒント』というサイトを読み、

ライブの集客に視点を絞って、勉強しているわけです。

 

『音楽活動のヒント』サイトはこちら!

 

またこちら、無料メルマガを発行しており、

そちらも毎日、読ませていただいております。

しかもなんと、著者の解説入りの動画も!

 

メルマガはこちら!

 

この手のサイトは数あれど、一番有力なものの一つと考えます。

アーティスト諸君には、ぜひ読んでいただきたい!

 

特に私の場合、一アーティストであるだけでなく、

イベンターやってたり、ライブハウスの集客コンサルを頼まれたりします。

自分自身では、『芸能コンサルタント』を名乗っていますが、

実際、あまり効果は出せていない……

 

実際、以前、とあるライブハウスのミーティングで、集客について話題にのぼったときに、

とあるイベンターから、

「まず、ぴょんさん自身が集客をつけることが先だ」

と言われました。

そのときはちょっとイラッとしましたが、

確かに、現時点で集客できていない人が、

アーティスト相手に「客呼べ!」と上から目線で言っても、説得力がありません。

実際、上から目線のライブハウスやイベンターは多く、

私などは、「それは違うんじゃないの?」と思ったりします。

 

また、私がアーティスト活動をしている理由の一つに、

『自分自身を使ったマーケティング』

というのがあります。

まずは、自分で集客できるようになってから、

そのノウハウを、ほかのアーティストやイベンター・ライブハウスに伝授していけたらいいなと。

 

確かに、著者の武藤氏は、様々な手法をお持ちのようですが、

まだ、ちゃんと実践できている人は、ごく少数なのではないかと。

それでは、私が、彼の手法でちゃんと集客できるようにすれば、

武藤氏にも、喜んでいただけるのではないかと。

 

それでは、次回以降、実際の彼の手法を、私なりに検証していきたいと思います。

お楽しみに!