M3反省会会場(3)

これまでは、出展者としてのぴょん企画自身の問題(内部環境)について、マーケティングの視点で分析しましたが、
これからは、M3というイベントに内在する問題(外部環境)について、語ってゆきたいと思います。
(なお、内部環境における『強み』と『弱み』、外部環境における『機会』と『脅威』を組み合わせることにより、いわゆる『SWOT分析』というやつになります)

出展者としてみたM3の感想は、

1.企業ブースばかりが元気が良く、一般ブースはあまり元気がない。
2.ヲタク系が減り、一般系(バンド系)が多く出展している。

まず、企業ブースですが、はっきり言って、幅利かせ過ぎ!
もともとのイベント趣旨が、アマチュアの祭典なのに、
これじゃ、どっちが主役か、わかったもんじゃない!
まあ、運営の方も、よりイベントを盛り上げようと、企業ブースを増やしてるんだろうけど、
正直、なんだかなぁという感じ。

で、バンド系が増えたというのは、イベントの認知度が上がったという点で良いことだけど、
ヲタク系の出展者が元気なく、
その客層である、ヲタク客が、もっと元気がない。

それは、同時期に行われている、
『ニコニコ超会議』に、
客層を奪われているせいだと考えている。

某、『カルト宗教に注意を喚起する動画』風に言うならば、

M3が最も敵対するイベント、それは、
ニコニコ超会議
である!


まあたしかに、ヲタク諸君としては、超会議の方が、魅力的なイベントに見える。
正直オイラも、M3の追い込みさえなければ、行きたいくらい。
(今はM3の方が大事なので、行く気はあんまりないけどね)
でも、だったとしたら、日程をずらすとか、どうにかなんないのかね。
超会議の方が後発イベントだから、無効がわざとぶつけている気はするんだけど、
だったら、M3の方が日程ずらすとか、なんとかできないのかね?と思う。
posted by ふたぐちぴょん(ぴょん企画代表) at 01:32Comment(0)TrackBack(0)M3

M3反省会会場(2)

まずは、自分の反省点を、マーケティングの視点から。

『マーケティングの4P』という考え方があります。

4Pと言ったって、えっちな意味じゃ全然ないんだからね!

4Pとは、

☆製品戦略(Product)
☆価格戦略(Price)
☆チャネル(流通)戦略(Place)
☆プロモーション戦略(Promotion)

の、頭文字です。

☆製品戦略

曲そのものは、問題ないと思われます。
なにせ、『バレンタイン・キッス』の瀬井広明や、『不自然な君が好き』の関口誠人に認められたくらいなんで。むしろぴょんさん、もっと自信を持つべきかと。
アレンジがぬるいというのはあるが、ほかの人の曲を聴くにつけ、『アレンジは良い。だが肝心のメロディのインパクトがない』という人が多いので。むしろ、『この不器用なのがぴょんさんなんだよなぁ』と思っても良いかと。
ただ、マスタリングがぬるいというのはわかる。この点については今後、外注することも考えている。
また、ジャケットデザインも、非常にぴょんさんらしくて良いかと。

☆価格戦略

2~3曲500円という価格は、安いかと思われる方も多いかと思われますが、
M3においては、適正価格あるいは、高すぎるくらいかも。
M3において、価格破壊はかなり進んでおり、
1枚300円くらい、または、無料配布も結構いるくらい。
ただ、無料配布でも、もらってくれない場合が多い。
(となりのブースが無料配布していたが、かなり苦戦していた模様)
ただ、値下げする気はあんまない。
値下げしても売上はあまり変わらない上、
あまり安売りするのは、歌い手さんや、サックス奏者(『しゃっくしゅしょーしゃ』とも言う)に申し訳ないと思うので。

☆チャネル戦略

この場合は、ブースの位置、ということになります。
こればっかりは、運次第です。
正直、M3においては、どこのブースになるかによって、売上が全然異なるし、
メイン通路においては、ある程度計算できるが、そうでないと、全然閑古鳥なので、
(『天国と地獄』とも言う)
過去2回は、メイン通路に面していた、非常に美味しい場所だったが、
今回は、場所が悪すぎた。
人通りも悪い上、すぐ後ろが壁であり、
荷物を置くスペースもない。
ありゃ、環境が悪すぎだな。

☆プロモーション戦略

要するに、『どうやって売るか』ということ全般。
まず、ディスプレイ。
今回のテーマは、『手作り感』ということだったので、
POPも、手書きということにしたが、
ちょっと、手作り過ぎたか。
販売方法については、声出ししてチラシ配りをしたが、
これは、間違ってないかと。
(CDの売り上げはアレだが、チラシ100枚履けたということは、評価して良いかと)
ただ、おっさんひとりでやっていたというのはちょっとマイナスだったか。
手伝う予定だった人が女性だっただけに、悔やまれる。

M3反省会会場(1)

いや~惨敗でしたわ!

当日の様子


過去3回出展して、最低の売上でしたわ。
しかも、初回出展時と同じ作品、同じ価格で、
その時は計20枚持参して、終了時間を待たずして完売し、
颯爽と引き揚げて行ったのに……

今回は、在庫が溜まってしまって……

まあ、当分のあいだ、あの『めんどくさい作業』をやらずにすむと、気分も楽になる……
(まあ最も、マスタリングに難がある作品なので、直しを必要とするかもだけど)

もちろん、CDを買ってもらえれば、それに越したことはないんだけど、
当日用意した、100枚のチラシを全部履けたことは、褒めてあげないと。
すくなくとも、プロモーションにはなったし。

今回の反省点は、自分の問題と、M3というイベントに内在する問題と双方あるので、
どちらも、連載で記載したいと思います。

あと、M3に出展したいけどよくわからないという人のために、『出展の手引き』も書きたいと思います。

あ、そうそう。
当日、手伝ってくれるといった人が、当日、病欠してしまった。
まあ、病気だから仕方ないけど、肉体的・精神的双方で、相当しんどかったわ。

当日の流れ。

5:30 起床。おもむろに部屋の掃除をはじめる。
(音源制作により、散らかっていたというのもあるが)

9:30 荷物をキャリーカート(通称『コロコロさん』)に乗せ、出発。
9:45 東西線 三鷹行きに飛び乗る。
(よく考えたらこの時間、リーサルウェポンライブのためにあさがやドラムに行くのと、同じ時間なんだわ)
10:00 東京流通センターに到着。準備を始める。
(サークル入場自体は、9時から可能なんだけど、うちはそんな凝った準備は必要ではないので、少々遅めでも大丈夫との判断により)
11:00 イベント開始。
15:30 イベント終了。余力があったら、撤収作業(通称『アイズの派遣ごっこ』)をやる予定だったが、体力的・気力的にそれどころじゃなかったため、おとなしく帰宅。
17:00 帰宅。飯、風呂、寝る。翌日夕方まで、ひたすら寝る。
posted by ふたぐちぴょん(ぴょん企画代表) at 23:17Comment(0)TrackBack(0)M3