あなたと同じように

数知れないご先祖様が命をつないでくれたおかげで、今、ここに私はある。
みんなおんなじだ。

とある大事な人(わかる人にはわかるよね)が、ブログでこのように書いていましたが、
それを確かに実感したこと。

ちょっと出遅れた感がありますが、
2011.3.11のこと。

その日私は、『ホスト』の仕事を始めて3日目でした。
(驚くことなかれ。一応、1ヶ月は続いたんです)

前からやってみたいという気持ちはありましたが、
父親から言われた、
「お前には、コミュニケーション能力がない」
という言葉が引き金でした。

「それじゃあ、コミュニケーション能力のあるところ、見せてやろうじゃん!」
とばかりに、当時働いていた会社を飛び出して、
(父の縁故+障害者雇用で働いていました。正直居心地悪かった)
水商売の世界に脚を踏み入れました。

当時やっていたのは、『二部ホスト』または『日の出営業』とよばれるもので、
早朝からお昼まで、
主に風俗嬢や水商売の女の子をターゲットにする営業形態でした。

さらに当時は、夕方から、駅の催事販売でおつまみ販売の仕事もやっていたという、
今から考えると、ありえない働き方をしてたのでした。

その間、時間が空くのですが、
やはり、親に向かって胸を張れる仕事ではないので、
家には帰らず、どこかで時間を潰してから、次の仕事に向かうことにしておりました。

ただし、問題の3月11日。

その日に限って、無性に親の顔が見たくなりました。
こそこそ隠れている自分に嫌気が差したのもありますし、
それ以上に、不安だったんでしょうね。

そして、家に帰り、
四国在住の、
現在、占いの師匠となっている人物(もともとは、音楽仲間として知り合ったのです)と、
電話で話していました。

最初は、軽い揺れでした。
「あ、地震」と、軽く考えるくらいの。
私の家の方は、地盤がゆるい上、すぐそばを高速道路が走っている関係で、
ひっきりなしに揺れるのです。
最初は、そのたぐいのものだと思っていました。

最初の方は、四国にいる知人に『実況』していたくらい、余裕綽々でした。

そうすると、だんだん揺れがひどくなる。

たまらなくなって、電話を切り、机の下に潜り込む。

今もパソコンを置いているこの机、
私が小学校に上がる時に、母方の祖父母が買ってくれた、30年ものです。
(当時は、28年11ヶ月)

流石にギシギシと音を立てましたが、かなり丈夫で、
私も机も無事でした。

今から思い返すと、

あの世の祖父母が守ってくれてたんだなぁ……
おじいさん、おばあさん、ありがとう!

と。

さて、私、震災発生1週間後に、復興支援ソングを作りました。

もともとのタイトルは、『がんばろうニッポン!』だったのですが、
みんなが言いだしたので、こちらが折れて、『日本に捧げるロマンス』としました。
商標登録しておけばよかったなあ……なんて、不謹慎なことを言ってはいけませんね。
(ちなみに私、「この大地震は、将来的に、『東日本大震災』と呼ばれるようになるだろう」とも言ってます。
当時から予知能力が高かったのか、みんなが同じことを考えていたのか)

私の過去のサイトから視聴できます。
プレイヤーが使いづらいですが。また、当時のタイトル『がんばろうニッポン!』で入ってます。


こちらで試聴できます

この曲のミソは、
『ヲタクとして、出来ることを精一杯しよう!』
というものです。
2番の歌詞が、
『財布の中の小銭を 義援金として募金したよ
ヤシマ作戦・ウエシマ作戦 小さなことからコツコツと』
なのですが、
ヤシマ作戦とは、『新世紀エヴァンゲリオン』に出てきた作戦名で、要するに『節電』のことです。
ウエシマ作戦とは、ダチョウ倶楽部のギャグに由来する、『どうぞ、どうぞと譲り合う精神』のことです。
うまいこと、ヲタク的キーワードを散りばめられたな~と思います。

偽善と笑わば笑え。こっちは必死だったんだ。
しかし、チャリティーにかこつけてどんちゃん騒ぎがしたいやからが多かったのも事実。
せめて、選曲とかMCで、震災のことはちゃんと発言しようよと。

さて、この曲、
project DIVAの楽曲募集に、応募しようと思っております。
そのためには、クリプトン社のヴォーかロイドソフトが必要なので、
KAITO v3あたりを購入しようかと。
いい意味で、話題になるんじゃないかなぁ。いや、なって欲しい!
あの大惨事を、風化させないためにも!

ジャンル分類とリーサルウェポンライブ

これまで、『ジャンル』『カテゴリ分け』についていろいろ書いてきたわけですが、

うちのイベントって、

ジャンルやカテゴリ分けがきっちりしている人よりも、

『ジャンル分類不能』

『これから、新たなジャンルを作り出す!』

『今までの自分とは違う、実験的なことをやってみたい』

という人の方が、向いているのでしょうな。

そっちの人のほうが、話が合うと思うし。

うちは、公序良俗を守ってくれるのなら(≒会場側に迷惑をかけなければ)、
大抵のことはOKいたします。

そのへんのガイドラインをどこに引くのか。

そのへんは、ネタを含めて、後日、お伝えしようと思います。

ブラックイベンターを見破る方法

ニコニコニュースに、興味深い記事があったので、
抜粋させていただきます。

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入社直前! それでもブラック企業を見破る方法とは?

事前連絡が来ないのは組織が機能不全の証拠


 次に注意してほしいのは「入社日の間近になって、企業からきちんと連絡が来ているか」という点だ。

 入社日近くになっても連絡が来ないということならば、用心した方がいい。なぜなら、それは組織マネジメントが機能しておらず、顧客まで失っている可能性を示しているからだ。

 そもそも、会社は入社する社員に対し、「出勤日」「出勤時間」「出勤場所」「初出社時の訪問先」「当日までに準備しておくこと」「持参物」などの詳細な情報を伝えるものだ。

 しかし、こちらから催促しないと連絡がなかったり、不十分な情報しか伝えない会社がある。重要な連絡ができないのは、人事機能や社内コミュニケーション、マネジメントに何らかの問題を抱えていると証拠だろう。

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これを、『企業=イベンター』と置き換えると、

『連絡がちゃんと来ない、メールを送っても返信が返ってこない主催者は、用心したほうがいい』

ということになります。

大体、当日1週間くらい前には、注意事項等を連絡するのが常だと思います。

それくらいの時期に、連絡よこさないとなると、ちょっと気をつけたほうがいいです。

チケットノルマ制の場合は、条件・システムについてわかりづらいところがあったら、納得のいくまで質問しておくべきだし。

ノルマなしライブでも、油断は禁物です。

『MIXIのノルマなしコミュの書き込みを見て応募したのに、
当日、出演料をふっかけられた』

という、トンデモな事もあります。

(被害者=オイラ。
主催側の社長まで引きずり込んで隠蔽工作を行い、収拾がつかなくなり仕方なくこちらが折れたところ、翌日、向こうが謝ってきた。
後で知ったところ、PAスタッフの方が仲裁に入ってくれたとの事。
後にそこの事務所、倒産しました。)

『ノルマなし』でも『機材費』等の料金がかかることが多いので、
募集要項を今一度、見返したほうがいいです。

オイラが思うに、
そういった、いい加減なことを行うのは、
個人イベンターよりも、事務所をやってたりする、
『(中途半端な)職業イベンター』が多いような気がします。

個人イベンターにとっては、
イベントは、出演者と同様に、時にはそれ以上に
『一大イベント』なのです。

なので、
一回一回のイベントに、気合が入っています。
ヘマすることは、意外と少ない気がします。

中途半端に『プロ』を名乗ってる人って、
イベントが『日常』になってて、
緊張感がないんですね。

なので、定期開催されてるイベントって、
『逆に』不安なところが多いです。

当ブログをご覧の方で、ライブデビューを考えてる方、
もしお悩みでしたら、私に質問どうぞ。
危険イベンターブラックリストも持ってます。
(私に質問したら、絶対、うちに出演しなきゃならないということはありません。
出てくれたら、それはそれで嬉しいけど。)